約 3,013,344 件
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/16.html
ここにしかないようなデッキ集 厳密に言えばカード単体の使い方のみならず このようなデッキを組めばいいだろうという指針も書いてあるページ集 おそらくデッキレシピが完成されることはない・・・ どうしてもデッキレシピが作りたい熱い思いをお持ちの方は御一報下さい 【モジャ流】 【コアキガリスローチ】 【強引に評価デッキ】 【アナル出せ】 【自爆ダメージシンクロ】 【ヴォルカリチュア】 【カオスデーモンディフ】 【聖刻ガスタドラグニティ】
https://w.atwiki.jp/twinkletwinkle/pages/60.html
魔法の制御 魔法の力は偉大なものである。 だがそれだけに、普通の人間が扱うには大きすぎる力でもある。 それは魔法使いでも同じことである。 故に魔法使いは習得している魔法の行使を自身に扱える程度に留めている。 カードや魔導書などのマジックアイテムに魔法を封じて行使したりする魔法使いもおり、その制御方法は様々である。 デッキルールとは スターリードアーRPGでは、1回のセッションで使えるフェノメノがデッキという形で制限されている。 PCはプリプレイ時にそのセッションで使うフェノメノを選択し、デッキに組み込むこと。 セッション中はこのデッキに組み込んだフェノメノを使用し、組み込まなかったフェノメノを使用することはできない。 デッキを構築するときのルール デッキの枚数は14枚で固定である。 多くても少なくてもいけない、必ず14枚にすること。 デッキに組み込めないフェノメノ 解説の欄に取得しているだけで効果を発揮すると書かれているフェノメノをデッキに組み込むことはできない。 フェノメノの重複 1つのフェノメノを重複してデッキに組み込むことはできる。 ただし、一つのデッキに組み込める同じフェノメノの数は4枚までである。 フェノメノが足りない 組み込むフェノメノの数が足りない場合、残った未登録のカードは「スカ」カードとなり、使用しても何も起こらない。 使い方 フェノメノを使用したいとき、手札から使用したいフェノメノのカードを場に出して宣言する。 フェノメノを使用したらカードは捨て札になり、捨て札置き場に置く。 手札に無いフェノメノ、つまり山札や捨て札のカードは使用することができない。 同一のタイミングで使用できるカードは一枚だけである。 山札がなくなった場合、それ以上カードをひくことはできない(捨て札を切り直したりはしない) タイミングがコンティニューと書かれているフェノメノは、使用すると1シーンの間効果が持続するが、使用しないと効果を発揮しないので注意。 使い方チャート オープニングフェイズ 自分が登場するOPシーンの最初に、山札から5枚カードをひいて、これを手札とする。 ミドルフェイズ&クライマックスフェイズ シーンプレイヤーは、シーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 シーンプレイヤー以外のキャラクターは登場していてもカードを引くことはできない。 クライマックスフェイズでは、全員がシーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 戦闘が始まったら、その戦闘に参加しているPCはセットアッププロセスで山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 運命の昇華でデッキ制限解除を行った場合は、その記述に従う。 特殊カード 絵札である11、12、13、14に登録されたカードには以下の効果が付加される。 11:このフェノメノを使用した判定の修正値を+2dする。 12:このフェノメノに対するリアクションのクリティカル値を+1する。 13:このフェノメノは代償を払わずに使用してもよい。 14:このフェノメノは一度使用して捨て札になっても、一度だけ手札に戻すことが出来る。
https://w.atwiki.jp/eito12345678/pages/7.html
ここでは、デッキを紹介していこうとおもいます。 デッキの基本 デッキ構築の基本方針(あくまで基本なので例外もある) 武力7以上、できれば8以上の騎馬・槍・弓を最低1部隊、できる限り2部隊以上。 2勢力まで。できれば1勢力で。 ダメージ、弱体化、全体強化などの戦況を変える計略を持ってるのを1部隊。できれば違う種類で2部隊。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめたほうがよい場合もある) 武力1~2は最大2部隊まで。基本的には1部隊。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵や復活持ち、単純にコストの安いカードなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。特に攻城兵は慣れるまで入れないのが基本。 伏兵最低1部隊。 (だいたい上から順に優先順位が高い。コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせてたら対戦で最低でも六品までは戦える。) 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 カード1枚あたりのコストは1~3の0.5刻みなので、3~8枚でデッキが構成される。 極端な枚数のデッキは扱い方も極端になるが、勝てなくなるということは無いので各自研究されたし。 3勢力以上のデッキは最大士気が6となり、効果の大きい計略が使用不可能になることが多いので、実用的なデッキを組みにくい。 なるべく1勢力にして最大士気を12にすることが望ましいが、 計略を一度に連発せず、断続的に使うスタイル、あるいは「反計」・「挑発」・「黄巾の群れ」のような必要士気の小さい計略を重視する場合には2勢力(最大士気9)でも何とかなると思われる。 1.1でR魯粛が加わり、多勢力でも士気上限を12にすることができるようになった。 1.1では+2のため扱いづらかったが、1.12では+3になったので、上限を上げやすくなりました。 デッキ内のカードの役割 【キーカード】(1枚・時々2枚) 基本的に、最も頻繁に「計略」を使うカード。集団強化系計略や弱体化計略・攻撃系計略の使い手がなることが多い。 このカードが撤退中であると戦略が立たなくなりやすいので、なるべく撤退しないようにするか、 復活系計略の使い手を用意するか、再起の法を登録するようにするべき。 【アタッカー】(1枚~3枚程度まで戦略に合わせて) 戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 武力はなるべく高いに越したことはないが、現状武力8以上が目安となっている。 たまに武力5程度のカードをアタッカー役にしているデッキがあるが、 それなりの理由があるのであって、漫然とデッキを真似すると痛い目に遭う。 複数のアタッカーを用意する場合、カード操作や号令系計略の特性上、同じ兵種で揃えると運用しやすい。 【補助】(まれに0、コストに合わせてフレキシブルに) キーカードの計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 単純に武力・知力・計略で決めるのではなく、コストと見比べて最善のカードを選択するのが難しく、また楽しい。 魏メイン gi1.jpg 覇王デッキ【総武力22/総知力34】 栄斗大都督の超有名メインデッキ。序盤は伏兵3枚のプレッシャーと騎兵の連突で乗り切り、中盤以降は「覇者の求心」と「離間の計」が威力を発揮する。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 gi2.jpg 神速デッキ【総武力28/総知力27】 ハイスペックカード・SR張遼を核としたデッキ。「神速の大号令」のパワーを最大限に発揮する為に基本的に全部隊騎兵。 槍兵対策で、壁突撃やビタ止まり等の騎兵用テクニックのマスターは必須。 gi3.jpg 許チョ・荀彧デッキ【総武力23/総知力32】 カード相性として最高の許チョ&荀彧。2枠をSRホウ徳・UC典韋に、1枠をR楽進・C曹植に変えた派生型もある。 万能バランス型であるが、裏エースのR郭嘉がVer,1.12で弱体化し、絶滅が危惧されるデッキ。しかしバージョンupにともない弱くなり使用者が減った。 gi4.jpg 魏4枚デッキ【総武力27/総知力21】 fan114覇王愛用のデッキ。Ver,1.12で城内突撃・槍ワイパーが弱体化され、相対的にデッキのパワーが低下。絶滅危惧デッキ。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 蜀メイン s1.jpg 蜀バランスデッキ《ナガフェン五虎将Ver.》【総武力25/総知力31】 s2.jpg 蜀バランスデッキ《NEI猫覇王Ver.》【総武力23/総知力31】 s4.jpg 蜀バランスデッキ《桐たんす♪覇王Ver.》【総武力23/総知力32】 s3.jpg 大車輪デッキ《肘丸覇王Ver.》【総武力24/総知力24】 呉メイン go2.jpg 麻痺矢天啓デッキ《アシミニ覇王覇王Ver.》【総武力22/総知力37】 これの派生としては呉夫人を呉国太などに変えてもバランスがとれてよい。 このデッキは後半にとても強いので対処法としてはいかにして序盤に相手 を打ち負かすかがカギとなる。 go1.jpg 呉バランスデッキ《リシアンサス覇王Ver.》【総武力24/総知力29】 西涼 ryou1.jpg 暴虐全突デッキ【総武力26/総知力24】 このデッキはプレイイングが難しく、SR董卓を使うも連環の法でバイバイwというケースも無くは無い、これの派生としてはSR董卓をR華雄に変えると計略面が安定する。 ryou4.jpg 飛翔降臨デッキ【総武力28/総知力20】 このデッキは主にR華雄→R呂布というコンボを使う、しかしいくら呂布を強化しても頭が悪いため、焼かれると乙なことになってしまう。そこで蔡ヨウをいかにうまく使うかがカギである。 袁紹 en.jpg 袁バランスデッキ【総武力28/総知力27】 このデッキは主な号令は田豊の計略の+4と袁紹の栄光の大号令だけでしかも栄光は使いにくくどうしても田豊を使ってしまうなので相手の超絶号令にはどうしても見劣りしてしまい、ちょくちょく先陣の誉れや一番槍などで相手の主要武将を倒さなくてはならないため、かなりテクニックが無いと使えない。 en2.jpg 袁Wライダーデッキ【総武力26/総知力29】 他 ta1.jpg 教え無双デッキ【総武力26/総知力19】 いまでは懐かしくなってしまった教え無双、いまはR司馬徽→C劉表となている。これだと相手に火計がいたとしても知力を下げ0に、そうすると火計のダメージは0となる。また馬鹿→落雷のコンボもある、そうすればわらわらの天下は近い! ta2.jpg 開幕終了デッキ【総武力29/総知力21】 ちなみに騎馬が増えたり、火計が弱くなったりしたため最近ではこのデッキはあまり使われていない。 ta7.jpg 暴虐ワラワラデッキ【総武力30/総知力21】 ta3.jpg 悲哀デッキ《ごったがえし覇王Ver.》【総武力26/総知力28】 この悲哀デッキは踊らなくても勝てるように、ごったがえし覇王ならではの工夫で張角が入っている。踊るとなお強い! ta4.jpg 麻痺矢デッキ《RISE覇王Ver.》【総武力24/総知力35】 ta5.jpg 暴虐W反計デッキ【総武力24/総知力20】 ta6.jpg 甘皇后デッキ《荀銀STO覇王Ver.》【総武力24/総知力20】 このデッキは2体の武力9を回復させようというコンセプトのデッキ最近荀イクの範囲が落ちたがなお強い、舞を踊られるといそいで甘皇后を倒さなくては大変なことに・・ k1.jpg ケニアデッキ【総武力27/総知力13】 p1.jpg 暴虐奮起デッキ【総武力28/総知力24】 このデッキは一世代前にはよく活躍していたが、奮起劉備の計略の効果が落ちてからはあまりみかけない。 p2.jpg 呉4(名君)デッキ【総武力24/総知力28】 これも一世代前のデッキ、槍が弱体化してSR孫堅が使いずらくなったため弱くなったので今では結構つらいが、R陸孫の火計の威力には一票だ。 m1.jpg 全武将が○○デッキ【総武力28/総知力28】 m3.jpg 全武将が涼袁デッキ【総武力25/総知力32】 これからは画像なしで。 チーム∞3号のメインデッキ、飛天挑発デッキ【総武力27/総知力25】 内容:SR馬超 2.5 9/5 魅力 R魏延 1.5 6/4 R楽進 1 4/3 勇猛 U蔡文姫 1 1/6 魅力 R姜維 2 7/7 トップ
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1662.html
スターターデッキ 妖カードリスト スターターデッキ 妖カードリスト メインデッキキャラクターカード スペルカード コマンドカード サイドボード メインデッキ キャラクターカード 2/SP.032:リリーホワイト 2/No.311:アリス・マーガトロイド 2/PR.107:西行寺 幽々子 1/No.581:幽冥の住人チーム 2/No.691:八雲 紫 1/No.696:魂魄 妖忌 2/No.781:ゴリアテ人形 1/No.783:黒猫 2/No.796:魂魄 妖夢 2/No.800:橙 2/No.806:八雲 藍 1/No.818:西行妖 1/No.908:ルナサ・プリズムリバー 1/No.909:リリカ・プリズムリバー 1/No.910:メルラン・プリズムリバー 1/No.923:レティ・ホワイトロック 1/PR.008:博麗 霊夢 スペルカード 2/PR.002:死符『ギャストリドリーム』 1/SP.009:式神『八雲 藍』 1/No.423:冬符『フラワーウィザラウェイ』 1/No.429:騒符『ルナサ・ソロライブ』 1/No.430:騒符『リリカ・ソロライブ』 1/No.431:騒符『メルラン・ハッピーライブ』 1/No.438:式神『橙』 2/No.845:蝶符『鳳蝶紋の死槍』 コマンドカード 1/No.086:楼観剣 1/No.087:白楼剣 2/No.092:強引な取引 2/SP.025:瞋怒 1/No.145:白玉楼の幻闘 1/No.236:覚醒 1/No.247:迷ひ家 2/No.636:死霊の復活 1/SP.033:神秘の卵 1/No.870:未来予知 2/No.988:最後の選択 サイドボード 1/PR.003:霊符『夢想封印 集』 1/No.106:幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』 2/SP.027:冥符『黄泉平坂行路』 2/No.372:勇み足 1/SP.034:疑惑の五芒星 1/No.622:報復 1/No.738:魔力消散 1/PR.080:永遠の巫女 新規カードはなし。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/131.html
デッキ紹介ヴァイスサイド シュヴァルツサイド ヴァイスサイド・シュヴァルツサイド ヴァイスサイド・シュヴァルツサイド 公式公開デッキ デッキ紹介 おおまかな構築方針についてはデッキ構築の基本のページも参照してください。 ※現在禁止・制限の掛かっているカード きちんとページとその内容を作ってからリンクを作って下さい、厳守お願いします。 作成する場合は、他のデッキレシピのページやテンプレのページを参考にして記述して下さい。 きちんとした書式がとられていないと判断した場合、管理人によるページの修正や削除を行う場合があります。 ヴァイスサイド デッキタイトル D.C. D.C.Ⅱ 関連 【ミハネム】 【D.C.生徒会デッキ】 【新聞デッキ】 【姫乃早出しデッキ】 【D.C.音楽】 リトルバスターズ!&クドわふたー 関連 【コマリンマックス】 【葉留佳奈多】 【科学デッキ】 魔法少女リリカルなのは 関連 【なのはデッキ】 【フェイトビート】 【一心同体】 らき☆すた 関連 【オタクたちの熱き戦いデッキ】 Phantom~Requiem for the Phantom~ 関連 【ファントムデッキ】 涼宮ハルヒの憂鬱 関連 【SOS団三人娘デッキ】 禁書目録&超電磁砲 関連 【超能力デッキ】 【魔術サイドデッキ】 Angel Beats! 関連 【AB死アンコール】 灼眼のシャナ 関連 【赤黄シャナ】 Rewrite 関連 【鍵デッキ(RW)】 【ガイアデッキ】 【ガーディアンデッキ】 魔法少女まどか☆マギカ 関連 【魔法デッキ(MM)】 戦姫絶唱シンフォギア 関連 【響デッキ(SG)】 【翼デッキ(SG)】 【クリスデッキ】 【マリアデッキ(SG)】 【きりしらデッキ】 【錬金術デッキ】 ラブライブ!関連 【僕たちはひとつの光】 ニセコイ 関連 【約束のペンダント】 【ビーハイブデッキ】 【小野寺姉妹デッキ】 ガールフレンド(仮)関連 【黄色GF】 【赤GF】 【青GF】 To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd関連 【ヤミカン】 アイドルマスター シンデレラガールズ関連 【*(Asterisk)】 【Triad Primus】 Charlotte関連 【能力者デッキ】 ご注文はうさぎですか??関連 【ラビットハウスデッキ】 ViVid Strike!関連 【格闘デッキ】 この素晴らしい世界に祝福を! 関連 【冒険者デッキ】 けものフレンズ 関連 【フレンズデッキ】 シュヴァルツサイド デッキタイトル ペルソナ 関連 【ジュネスデッキ】 【和服デッキ】 【怪盗デッキ(P5)】 Fate/stay night 関連 【セイバーデッキ】 【アチャ凛デッキ】 【桜ライダーデッキ】 【マスターデッキ】 【サーヴァントデッキ】 FAIRY TAIL 関連 【ドラゴンスレイヤー】 探偵オペラ ミルキィホームズ 関連 【探偵デッキ】 【G4警察デッキ】 【怪盗デッキ(MK)】 CANAAN 関連 【希望の地】 劇場版マクロスF 関連 【バジュラデッキ】 化物語 関連 【怪異デッキ】 ギルティクラウン 関連 【葬儀社デッキ】 アクセル・ワールド 関連 【アバターデッキ(AW)】 ソードアート・オンライン 関連 【アバターデッキ(SAO)】 PSYCHO-PASS サイコパス 関連 【公安デッキ】 翠星のガルガンティア 関連 【ガルガンティア】 デビルサバイバー2 関連 【サマナー】 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 関連 【魔法デッキ(PI)】 【宝石デッキ】 【士郎美遊デッキ】 艦隊これくしょん-艦これ- 関連 【艦娘デッキ】 【深海棲艦デッキ】 キルラキル 関連 【人衣一体】 進撃の巨人 関連 【兵団デッキ】 ぷよぷよ 関連 【ぷよデッキ】 Re ゼロから始める異世界生活 関連 【レム&ラムデッキ】 STAR WARS 関連 【フォースの覚醒】 【帝国デッキ】 【ジェダイデッキ】 Fate/Apocrypha 関連 【聖杯大戦デッキ】 初音ミク -Project DIVA- 関連 【8宝ミク】 ヴァイスサイド・シュヴァルツサイド カードゲームしよ子 関連 【しよ子デッキ】 ヴァイスサイド・シュヴァルツサイド スタンダード 関連 【動物デッキ】 【本デッキ】 公式公開デッキ ブシロード公認デッキ
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/247.html
デッキ 趣味のデッキ コンボ デッキを形成するパーツや効果的な組み合わせ等 ネタデッキ 一発ネタ・弱いカードのコンセプトデッキ・発想は良いがイロイロと残念なデッキ等 人とは違うデッキを作るきっかけになるかも? 開発者使用デッキ 開発者である山本大介氏が公式ツイッターに投稿されたデッキ構成のまとめ。 開発者目線の風変わりなデッキ構成が楽しめるかも? フィールド フィールド効果はコチラから
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1341.html
スターターデッキ 地カードリスト スターターデッキ 地カードリスト メインデッキキャラクターカード スペルカード コマンドカード サイドボード メインデッキ キャラクターカード 1/SP.013:小悪魔 1/No.013:ルナチャイルド 1/No.014:スターサファイア 2/No.015:サニーミルク 2/PR.011:十六夜 咲夜 2/PR.012:フランドール・スカーレット 2/No.305:黒猫 2/PR.055:呪精 1/No.311:アリス・マーガトロイド 1/No.332:古明地 さとり 1/No.333:古明地 こいし 1/No.472:倫敦人形 2/No.670:キスメ 2/SP.014:火焔猫 燐 2/SP.015:霊烏路 空 1/No.698:博麗 霊夢 1/No.764:地獄の鳥獣チーム スペルカード 1/No.341:怪奇『釣瓶落としの怪』 1/No.360:恨霊『スプリーンイーター』 1/No.362:爆符『メガフレア』 2/No.366:抑制『スーパーエゴ』 1/No.606:妖怪『火焔の車輪』 1/PR.059:妖怪『火焔の車輪』 1/No.607:熱符『ブレイクプロミネンス』 1/No.714:猫符『怨霊猫乱歩』 1/No.716:死符『ゴーストタウン』 コマンドカード 2/No.075:マナの生成 2/No.092:強引な取引 1/PR.030:離反工作 1/No.228:森羅結界 2/No.286:銀ナイフ 1/No.399:神霊の劫火 1/No.400:諏訪大戦 1/No.462:是非曲直庁の威令 2/No.554:禁断の魔法 2/No.618:落とし穴 サイドボード 1/No.686:星熊 勇儀 2/PR.013:禁忌『レーヴァテイン』 1/No.357:審判『浄頗梨審判』 1/No.714:猫符『怨霊猫乱歩』 1/No.244:風祝の奇跡 1/No.381:魔力掌握 1/No.640:地霊殿 1/No.736:緑眼のジェラシー 1/No.757:傀儡の死者 新規カードはなし。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1571.html
デッキマスター 名前:遊 属性:武 コスト:0 効果 ●デッキマスター X→このカードが受けるダメージをX軽減する(1以下にはならない) ●「俺は剣聖になる!!」 4→キャラカードに2ポイントダメージを与える ●護る剣 2→キャラカードに対する攻撃を代わりに受ける ただし、このダメージは軽減できない 攻撃0 速度0 体力10 デッキマスター 名前:島津 綾菊 属性:武 コスト:0 効果 ●デッキマスター 場に存在する全カードの攻撃を+1する ●他者を殺す剣 6→キャラカードに3ポイントダメージを与える ●己を殺す剣 6→自分を攻撃したカードに、その攻撃力分のダメージを与える 攻撃0 速度0 体力10 デッキマスター 名前:氷月 霊兵 属性:武 コスト:0 効果 ●デッキマスター 全てのフィールドに存在するキャラの体力を+1する ●根性 体力が0になった時、一度だけ体力1になって復活する ●化勁 3→武属性のダメージを5軽減する 攻撃0 速度0 体力10 デッキマスター 名前:リラたん 属性:魔 コスト:0 効果 ●デッキマスター キャラが受けるダメージを-1する(ただし0以下にはならない)。 ただしこの効果はデッキマスターには及ばない。 ●もふもふフィールド 属性に和を持たないキャラの全ステータスを-1する(ただしry)。 ただしこの効果はデッキマスターには及ばない。 ●和み絡み 自分のキャラクターの属性に和を追加する。 攻撃 0 速度 0 体力 10 デッキマスター 名前:星乃宮 円 属性:魔 コスト:0 効果 ●デッキマスター フィールド上のキャラの体力の最大値を1上げる。ただし、体力はそのままである。 この効果はデッキマスターには及ばない。 ●守護大魔法陣 戦闘におけるダメージは全て1減る(ただしry) この効果はデッキマスターには及ばない。 ●星型正多角形 3X→任意のターンから毎ターンコストを支払い続け、支払い終了ターンと共に発動する。 支払った総コストの1/3のダメージをキャラ全員に与える。 この効果はデッキマスターには及ばない 攻撃 0 速度 0 体力 10 デッキマスター 名前:貴宝院 香美那 属性:魔 コスト:0 効果 ●デッキマスター 自分ターンの開始時に手札を一枚捨てることで厨二力を+1することが出来る。 ●美姫の我儘 次の自分のドローフェイズをスキップすることで、 自分はドローフェイズに2枚カードを引くことが出来る ●「香美那の下に集うのじゃ!」 3→1ターンに一度、手札1枚を捨て、自分の場のキャラカード1枚をリリースすることで発動することが出来る。 リリースしたキャラカード未満のコストかつ同属性のキャラカード1枚を自分のデッキから場に出すことができる。 リリースするキャラカードの体力が初期値の半分以下の場合、リリース対象にすることはできない 攻撃0 速度0 体力10
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1661.html
スターターデッキ 紅カードリスト スターターデッキ 紅カードリスト メインデッキキャラクターカード スペルカード コマンドカード サイドボード メインデッキ キャラクターカード 1/No.028:森近 霖之助 1/No.153:妖精メイド 1/No.157:梅霖の妖精/3弾 1/No.318:霧雨 魔理沙 1/No.571:夢幻の紅魔チーム 1/No.673:ルナチャイルド 1/No.674:スターサファイア 2/No.675:サニーミルク 1/No.678:小悪魔 2/No.680:紅 美鈴 2/No.695:パチュリー・ノーレッジ 2/PR.081:十六夜 咲夜 2/PR.106:レミリア・スカーレット 1/No.906:大妖精 2/No.914:チルノ 2/No.921:ルーミア 2/No.930:フランドール・スカーレット スペルカード 2/SP.022:奇術『ミスディレクション』 1/PR.019:木符『シルフィホルン』 1/SP.029:冥符『紅色の冥界』 1/No.069:神槍『スピア・ザ・グングニル』 1/PR.013:禁忌『レーヴァテイン』 1/No.211:金符『シルバードラゴン』 2/No.215:紅符『スカーレットシュート』 1/No.961:禁忌『フォーオブアカインド』 コマンドカード 2/No.075:マナの生成 2/No.083:作戦阻止 2/No.088:ミニ八卦炉 1/SP.018:無縁塚 1/No.226:香霖堂 2/SP.030:流星祈願会 1/No.294:恐ろしい波動 1/No.381:魔力掌握 1/No.569:運命操作 1/No.619:離剣の見 1/No.984:武器供与 サイドボード 2/SP.008:神術『吸血鬼幻想』 1/No.445:禁弾『カタディオプトリック』 1/No.512:闇符『ディマーケイション』 1/No.134:魔法研究 1/PR.014:解呪 1/SP.031:少女密室 2/No.238:月旅行計画 1/No.859:臨時雇用 新規カードはなし。